日産、「ジューク」の特別仕様車とフェイスリフトした「ヴァーサ ノート」をLAオートショーに出展

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【ギャラリー】2017 Nissan Juke Black Pearl Edition (11枚)


今年のLAオートショー開幕(一般公開は11月18日から27日まで)を来週末に控え、同ショーに出展する各社の情報が明らかになってきている。日産は「ジューク」の内外装を特別なカラーで装った限定モデルを発表する予定だ。この特別仕様車「ジューク ブラックパール・エディション」は、米国内で1,000台(カナダでは250台)が限定販売される。「ジューク SV」の2万2,550ドル(約240万円)からという価格に、1,190ドル(約12万7,000円)を追加すれば、このモデルへのアップグレードが可能となる。

エクステリアはバンパーやミラー、ヘッドライトの縁にパール・ホワイトでアクセントが施され、オールブラックのボディを際立たせている。グロスブラック仕上げの17インチ・アロイホイールに加え、後部にはもちろん特別仕様を示すバッジも付く。インテリアは黒色のシートやステアリングに白いステッチが入り、センターコンソールも白を基調とする。エンジンは1.6リッター直列4気筒ターボ、トランスミッションはCVTの組み合わせのみだが、前輪駆動と4輪駆動から選べる。ちなみにこの「ブラックパール・エディション」という名前は、1978年に発売された「280Z」の同名モデルに因んだものだとか。

【ギャラリー】2017 Nissan Versa Note (10枚)


そして2017年モデルの「ヴァーサ ノート」も初公開となる。先日マイナーチェンジされた日本で販売されている「ノート」と同様、スタイリングには若干の変更が施され、フロントが他の日産現行モデルでも多く見られる「Vモーショングリル」を取り入れたデザインになった。ボディカラーは新たに2色(モナークオレンジとディープブルーパール)が加わり、以前は「SR」バージョンだけに採用されていたスポーティなリアルーフスポイラーが標準装備となる。技術的に大きな変更は無いようだ。

By Alex Kierstein
翻訳:日本映像翻訳アカデミー