▽明治安田生命J2リーグ第41節の京都サンガFCvs愛媛FCが12日に京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われ、0-1で愛媛が勝利した。

▽ここまで勝ち点66で5位に位置する京都と、同勝ち点53の愛媛FCが対戦。序盤はアウェイの愛媛がペースを握る。セットプレーからチャンスをつくる愛媛は、瀬沼らがシュートに持ち込むも、ゴールには至らない。

▽対する京都は35分、ボックス左の堀米が入れたクロスにファーサイドでフリーのアンドレイがヘッド。しかし、これは枠を捉えられない。

▽一方の愛媛は前半終盤、カウンターから2対3の数的優位の状況をつくる場面もあったが、アタッキングサードでの精度を欠いたことで得点できず、試合はゴールレスのまま折り返す。

▽迎えた攻防も白熱の攻防となる中、試合の均衡を破ったのは愛媛だった。69分、表原のスルーパスに反応した瀬沼が正面に抜け出すと、冷静にGK清水の牙城を崩してシュートを流し込み、愛媛に先制点をもたらした。

▽その後は京都が反撃に出たものの、愛媛の守備を崩しきれず、試合終了。愛媛がアウェイで勝ち点3を手にしている。