11日、環球時報(電子版)によると、米大統領選で当選した共和党のドナルド・トランプ氏の長女、イバンカさんが新政権の要職に就く可能性があるとの憶測が広がっている。

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2016年11月11日、環球時報(電子版)によると、米大統領選で当選した共和党のドナルド・トランプ氏の長女、イバンカさんが新政権の要職に就く可能性があるとの憶測が広がっている。

モデル出身のイバンカさんは35歳。父の不動産関連企業で副社長を努めるなど、才色兼備の「裏方」として選挙戦中から注目されてきた。トランプ氏当選で、内外の注目はファーストレディー以下「新大統領の家族」に集中。イバンカさんは暴言の多い父と対照的に、柔らかい物腰で父の好感度アップに貢献してきた。トランプ氏も5人の子供の中で特にイバンカさんをかわいがり、どんなに仕事が忙しくてもイバンカさんの電話には出てきたという。

一方、ファーストレディーとなる妻メラニアさんは、オバマ大統領のミシェル夫人演説からの盗用が問題になるなど今後に不安が残る。トランプ氏は信頼する長女を「代理夫人」の座に据え、今後の政権運営を乗り切るのではとの見方も出ている。(翻訳・編集/大宮)