劇団☆新感線の代表作のひとつ「ONWARD presents 劇団☆新感線“髑髏城の七人”Season花 Produced by TBS」で、兵庫役を演じる青木崇高さんのインタビュー後半戦!

前半では、オファーを受けてからの気持ちや、主演・小栗旬さんとの交流などをお話いただきました。

後半では、青木さんの20代の頃のお話や、新婚ならではのちょっとしたエピソードまで聞いちゃいました。もちろん、Nosh読者へのメッセージもありますよ♡


(c)Nosh

Q:青木さんが兵庫を演じるとなると、かなりダイナミックな動きを期待してしまいます。

青木崇高(以下、青木):もちろん演じるからには全力でやります。85ステージというのは大変ですけど、見に来られる方にとっては1回きりのことなので、1公演ずつ大切にやっていきたいです。

しかし……85公演は未知の世界なので、知らないからこそできるパワーを最大限に生かしたいと思っています。

Q:想像を絶する長さですよね。

青木:きっと楽しいというか、いい形になるだろうと、いい方向に想像を絶しています(笑)。

Q:本公演もそうですが、普段、作品選びはかなり吟味されているんですか?

青木:偉そうな意味ではなく、きたら何でもやります、という感じではないです。どういう作品か、僕のどういう部分をほしがっているのかは少し考えたりします。

また、僕自身が作品と関わる中で、何か成長が得られればいいなといつも思っているんです。負荷がかかったり、しんどい道をなるべく選んでいます。

せっかく汗を流したり、時間を費やしたり、集中して皆とものを作るので、簡単にはできないようなことや、想像を絶するほうにいくほうが、やりがいはありますよね。返ってくるものは大きいと思いますし、そういう人生にしたいなと思うんです。


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Q:豊かな感じが、すごくしますよね。

青木:怖いことでもあるんですけど、挑戦できるならしたほうがいいと思うんです。

僕より年上の方やキャリアの長い方は、皆さんそういう感覚でやっていらっしゃると思います。「こんなもんでいいだろう」と一度でもなってしまえば、それ以上にはならないと思うので。

ただ、プロジェクトが大きければ大きいほどなかなかプレッシャーというか、与えられる責任も大きいので、しっかり応えられるように精進しなければと気を引き締めています。


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Q:毎日お忙しいと思うんですけど、ちょっとでも休める瞬間はどんなときですか?

青木:え〜、何だろう? 最近あまり飲んでもいないんですよね。ごはんを食べているときとかですかね。

結婚したっていうのもあるんですけど、家に帰って飯を食うとかは、ちょっとホッとします(笑)。

Q:羨ましいです♡Nosh読者は20代が多いのですが、青木さんの20代はどのような感じでしたか?

青木:いや、何も考えていないときとかもありました。

考えというものは、ころころ変わるものだと思っていますし、固めないようにもしていました。だんだん変化すればいいし、考えが元に戻ったとしても、それは後退ではなくて前進だと思うんです。何かにつけ、柔軟なほうがいいかなと思います。

振り返れば、20代は悩むのが当然ですよね。よっぽど命に関わること以外は何とでもなるはずなので、なるべく面白いことをやったほうがいいと思っています。


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Q:ありがとうございます。最後にメッセージをお願いします。

青木:引き続きの話になりますが、20代のときに「こうだ」と固まらなくていいと思うんです。どんどん開放していって、自分にリミットをかけずに目の前のことに挑戦してほしいです。

『髑髏城の七人』も、時代の変化どうこうというよりは、自分たちの価値観をしっかり持って戦う痛快な物語でもあるんです。日常のうっぷんを晴らすには最高な作品だと思います。

アトラクション的な面もありながら、ものすごく没頭できる世界観がありますので、新しいステージとともにぜひ体感しに来てください。(取材・文・写真:赤山恭子)

「ONWARD presents 劇団☆新感線“髑髏城の七人”Season花 Produced by TBS」は2017年3月30日(木)より上演されます!

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