スーパーフードだけの食事では効果薄!正しい摂り方と効率的な食べ方アイディア

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 エゴマやチアシードなど、最近は「スーパーフード」と呼ばれる食べ物がたくさん話題になっています。どれもお肌がきれいになったりダイエットになったりと、体に良い効果を与えてくれそうなものばかり。積極的に取り入れている人も多いのではないでしょうか。

「スーパーフードは、確かに体に良い成分をたくさん含んでいるので積極的に摂ったほうがいいでしょう。でも、その効果をさらに実感するには、ちょっとしたコツがあるんです」

 こう話すのは、健康情報に詳しいヘルスケアライター。そのコツとは?

「みなさんも知っていると思いますが、スーパーフードと呼ばれる食材はビタミン類や抗酸化物質であるポリフェノールなど、ある一点の栄養素が突出しているものが多いのです。でも、実はそういった栄養素は他の栄養素と一緒になって働き、相乗効果によって力を発揮してくれます。ですから、一品だけ積極的に摂っても効果が薄いのです」(前出・ヘルスケアライター)

 いくら体に良いと言われるスーパーフードでも、日頃からスナック菓子やジャンクフードばかりを食べている人が取り入れては効果もあまりないのだそう。では、どういう摂り方をすればいいのでしょうか。

「サプリメントのように、栄養の補助として食べるという考え方はしないでください。普段からバランスの良い食事を心掛け、その中に取り入れてあげることで効果が出ます。できれば昔から言われているように、1日30品目の食材を食べて、少しずつ必要な栄養を摂り、そこにプラスしてあげるといいですね」(前出・ヘルスケアライター)

 1日30品目‥‥分かっていてもなかなか実現は難しいような。

「確かに1日30品目を取り入れた食事を自分で作るのは大変です。でも、コンビニエンスストアを利用すればいいのです。最近、野菜の炊き合わせやひじきの煮物、きんぴらごぼうなど、少量のお惣菜のパックが売られています。それを2〜3品利用すれば補えますよ」(前出・ヘルスケアライター)

 なるほど、コンビニ惣菜を上手く利用すれば、作る手間も省けてバランスの良い食事できそうですね。そこに、スーパーフードをプラスすれば、その効果が実感できるというわけです。早速試してみてはどうでしょうか。