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富士重工業は21日、スバルの新型コンパクトトールワゴン「ジャスティ」を発売する。ダイハツ「トール」「トール カスタム」のOEMモデルであり、広い室内と経済性の高い1.0リットルエンジンを組み合わせたモデルとなっている。

新型「ジャスティ」は最小回転半径を4.6m(14インチホイール装着車)とするなど取回しに優れ、車体寸法を5ナンバー枠に収めながら広い室内空間を確保した。エンジンは1.0リットルNAと新開発の1.0リットルターボの2種類。アイドリングストップ機能を全車に標準装備し、クラストップレベルの低燃費24.6 km/リットル(NA・2WD)を実現している。

安全装備として「スマートアシスト II」を全車標準装備とするとともに、新開発のボディにより、前面オフセット衝突64km/hに対応。万が一の対人事故の際、歩行者の頭部・脚部への衝撃を緩和する構造を採用するなど、衝突安全性の向上を図った。

ラインアップは、「ジャスティ」がNAエンジン搭載車2モデルとターボエンジン搭載車1モデル。スポーティな外観とした「ジャスティ カスタム」はNAエンジン搭載車とターボエンジン搭載車を1モデルずつ用意した。NAエンジン搭載車は全車4WD仕様が用意される。価格は「ジャスティ L スマートアシスト」(2WD)152万8,200円、「ジャスティ カスタム RS スマートアシスト」207万1,400円など(価格はすべて税込)。

(山津正明)