マシュー・ワイナー Photo by Tasia Wells/FilmMagic

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 「MAD MEN」の企画・制作総指揮を務めたマシュー・ワイナーが、Amazonのオリジナルドラマを手掛けることが明らかになった。ハリウッド・レポーター誌が報じている。

 エミー賞作品賞(ドラマシリーズ部門)を4年連続で受賞した「MAD MEN」は、2015年5月に全米放送を終了。その後、ワイナーは「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」の演出を1話手掛けたほか、特に目立った活動はしていなかった。

 そしてこのほど、タイトル未定の新ドラマを企画したワイナー。内容は明らかにされていないが、現代の世界各地を舞台にしたアンソロジーシリーズだという。

 この新ドラマをめぐりハリウッドでは争奪戦が繰り広げられ、ウディ・アレン監督が初めて手がけるテレビドラマ「Crisis in Six Scenes(原題)」や、「ボストン・リーガル」のデビッド・E・ケリー企画・制作総指揮の「Goliath(原題)」など、人気クリエイターの新ドラマを次々と送り出しているAmazonが獲得。ワイナーの新ドラマには、制作費7000万ドルを投じるという。

 制作はワインスタイン・カンパニーで、ワイナーは企画・脚本のほか、半数のエピソードの演出を自ら担当する予定だという。