日月潭管理処提供

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(南投 11日 中央社)東日本大震災に対する台湾からの援助に感謝を示そうと、クラシックカーで台湾を一周するイベント「ラリーニッポン2016イン台湾」が10日、始まった。台北市の総統府からスタートし、同日夕方に中部・南投の日月潭に到着。到着地には車の愛好家が多く駆け付け、珍しいクラシックカーをカメラに収めていた。

ラリーニッポンは日本の美しさを世界に発信するのを目的とするクラシックカーラリーイベント。台湾で開催されるのは2013年以来2回目となる。今年は「絆」をテーマとし、70台近くのクラシックカーが台湾各地の文化遺産、歴史的建築物などを巡る。交通部観光局が共催。

日月潭国家風景区管理処によると、午後3時過ぎには到着地の向山観光案内所に多くのファンの姿が見えていたという。

一行は11日に嘉義市の檜意森活村(ヒノキビレッジ)、台南市の奇美博物館などを訪問。12日は東部の台東、花蓮などを巡り、13日に台北に戻る。

(蕭博陽/編集:名切千絵)