中国一の高さを誇る超高層ビル「上海中心大厦(上海タワー)」が、高層ビル・都市居住協議会の「2016年の世界で最も優れた高層建築」に選ばれた。

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中国一の高さを誇る超高層ビル「上海中心大厦(上海タワー)」が、米イリノイ工科大学に本部を置く高層ビル・都市居住協議会(CTBUH)の「2016年の世界で最も優れた高層建築」に選ばれたことが明らかになった。

上海市浦東新区で今年3月に竣工した上海タワーは高さ632メートル。澎湃新聞の9日付の記事によると、同賞は世界の著名事務所で構成される委員会が選出するもので、上海タワーは27カ国・地域の132棟の中からトップに選ばれた。選考過程では建築物が都市に与える影響力も重視されており、上海タワーは「超高層ビルが都市や文化にどのように貢献できるかが示された」などと評価されている。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)