『ファンタスティック・ビースト』J.K.ローリング登壇会見&豪華キャスト集結USプレミア (C) 2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.

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世界中を魅了しつづける「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日日本公開)。現地時間10日にニューヨークで開催されたワールドプレミア上映には、キャストに加えて、ほとんど取材を受けないことで知られるJ.K.ローリングも出席した。

世界各国のマスコミが集結したイベント会場には、J.K.ローリングのほか、ニュート・スキャマンダー演じるエディ・レッドメインをはじめ、新ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラーといった主要キャスト、「ハリー・ポッター」シリーズ後半4作も手掛けたデイビッド・イェーツ監督ら主要メンバーが一同に集結した。

ワールドプレミアでは、ニュートをはじめ『ファンタビ』のキャラクターのコスプレをした“ファンタビスト”や、『ハリポタ』のコスプレに身を包んだ“ポッタリアン”が集結し、極寒のニューヨークにも関わらず、会場は熱狂に包まれた。いよいよ、21日から来日するエディは、魔法動物で緑色の木の妖精ボウトラックルを胸ポケットに連れて登場!「早く行きたい!日本には「ハリー・ポッター」のマジカルなファンがいっぱいいるから、『ファンタスティック・ビースト』も楽しんでもらえれると嬉しいな」と目前に迫った来日に期待を高ぶらせる。さらに「今年、日本で3、4週間妻と2人で旅行したんだ。うどんや、お寿司を食べたんだ。大好きだから、また食べたいし、いろいろなところに行きたいよ」と興奮を隠しきない様子だ。

ローリングは、今回来日はしないが、日本にも魔法学校があるが「ニューヨーク以外にどこに行くかは言えないわ。今回のシリーズは世界を旅することがテーマだからね。映画を楽しんで」と秘密を守りつつも「2作目には中国のビーストが出る。ドラゴンじゃないけどね」と明かした。そんなローリングの魔法の世界について、キャサリンは「撮影中に「ハリー・ポッター」を読んでいたから、『ファンタビ』を撮影して、帰宅して『ハリポタ』を読んで、魔法の世界にどっぷりつかった6か月だったわ」と幸せそうに振り返った。

また、会見では、今まで多くを語られてこなかったストーリーについて、J.K.ローリングにたくさんの質問が集中。秘密の多かった作品についてや、主人公ニュートについて「ヒーローらしからぬキャラクターよね。誰もが人生においてそうであるように、計画をしていなかったようなことに巻き込まれていくの」と語った。さらにエディは、以前にストーリーについて秘密にしておかなくてはいけないことを話してしまったと言い、監督から「エド、言っちゃだめ」としかられてしまったなどというニュートのように少しおっちょこちょいのエピソードも明かした。

そして、エディ、キャサリン、アリソン、ダン、イェーツ監督、プロデューサーの6名がいよいよ11月21日と22日に来日する。

■『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
2016年11月23日より 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) JKR.