ピコ太郎、台湾を訪問  空港にファン殺到  報道陣からもみくちゃに

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(台北 11日 中央社)「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)で世界を席巻しているシンガーソングライターのピコ太郎が11日午前、台北松山空港に到着した。トレードマークのヒョウ柄の衣装で登場したピコ太郎は空港に詰めかけた多くのファンと報道陣を前に「おどろ木ももの木でございます、これは」と感嘆。終始笑みを浮かべ、ファンからのサインに応じるなど気さくな人柄を見せた。

入境ロビーで、おなじみのポーズをとりながら報道陣の写真撮影に応じたピコ太郎。送迎車に乗るまでの間は報道陣にもみくちゃにされながらもファンに手を振るなどし、「シエシエ(謝謝)アンド・ビー・ケアフル」(ありがとう、そして気を付けて)と気遣いを示していた。

大勢のファンや報道陣が押し寄せたため、ロビーでは鉢植えの木が倒れたり、看板が壊れたりする被害も出た。ピコ太郎は約5分で空港を後にした。

出迎えたファンの中には、メガネと口ひげを付け、パイナップルとリンゴを描いた特製小道具を手に持った女性も。また、「PPAP」のモノマネをする子供の姿も見られた。

ピコ太郎は11日夜、台北市内のナイトクラブで海外初ステージを披露する。滞在予定は13日まで。

(王靖怡/編集:名切千絵)