東京ディズニーランド「クリスマス・ファンタジー」のパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」のミッキーマウス

写真拡大

東京ディズニーリゾート(TDR)は2016年11月8日から「クリスマス」モードに入り、東京ディズニーランド(TDL)も、15周年のアニバーサリーが続いている東京ディズニーシー(TDS)も、TDR特有の「ウインターフェス」の雰囲気に包まれている。両パークのクリスマスプログラムは12月25日まで毎日行われている。

12月25日までの「ウインターフェス」

TDLのクリスマスは、ファンタジックで楽しいひと時が過ごせるよう演出された「クリスマス・ファンタジー」。「ストーリーブックからあふれ出すディズニーの仲間たちのクリススマス」がテーマで、エントランスや園内のデコレーションにも「本」がたくさん配されている。

1日2回行われるパレードは「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」。登場する7台のフロートはそれぞれが「ストーリ―仕立て」になっており、「第1話」の「ドナルドダックたちのアットホームなクリスマス」が先導する。

メーンのストーリーともいえる「ミッキーマウスが友だちと過ごす楽しいクリスマス」は「第4話」。ミッキ―がミニーマウス、チップとデールらフロートに同乗する「友だち」とばかりか、沿道のゲストらとも楽しく過ごす。

パレードにはほかに、常夏のハワイで過ごすスティッチや「美女と野獣」のベルとビースト、氷の世界で暮らすアナとエルサたちが登場する。

15周年アニバーサリーとシンクロ

15周年の記念イベント「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」を開催中のTDSでは、この通年のテーマとシンクロしたスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」をプログラミング。パークのシンボルの一つ、メディテレーニアンハーバーで「パーフェクト・クリスマス」の公演が1日2回行われる。

ショーではディズニーの仲間たちがそれぞれ、クリスマスに欠かせないものを挙げ、それに合わせたダンスを披露。デイジーダックは「プレゼント」、チップ&デールは「雪だるま」、クラリスは「ソング」、ミニーマウスは「くるみ割り人形のお話」など...。ミッキーは「大事なことを忘れていない?」とちょっと不満そうだ。

そこへ、ソリならぬ船に乗って現れるのがサンタクロース。サンタがいてこそパーフェクトなクリスマスになるということだ。

TDLにはサンタに扮したキャラクターは登場するが、サンタクロースそのものが登場するのはTDSだけという。

■ディズニー、グッズもグルメも「クリスマス」モード