人気女優のジェニファー・ローレンス (c)Imagecollect.

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女優のジェニファー・ローレンスが、次期大統領にドナルド・トランプ氏が当選したことを受けて思いを綴った。

現地時間8日に行われた大統領選で過激な発言をするトランプ氏がヒラリー・クリントン氏に勝って当選し、現在トランプ氏に反対する暴動がアメリカ各地で起きている。ジェニファーは大統領選を受けて、ウェブサイト「Broadly」に、「これが厳しい現実? 自分がどれだけ一生懸命働いてきたか、どれだけふさわしいかは、結局男性でなかったら、関係ないの? それを私たちが今、学んだことなの? この国は移民でできていて、今日、安全で、自分の権利が認められて、尊重されたと感じる人々は白人男性だけよ」「私はポジティブになりたいわ。私たちの民主主義をサポートしたいの」「誰かを責めるべきではない、ストリートで暴動するべきではない。次に何をするべきか強く、明確に考えるべきよ。だって、過去は変えられないから」と明かした。

さらに「もし、あなたがこの星の健康を心配しているのなら、どうやって守るべきかすべてを探すのよ。もし、人種的な暴力を心配しているのなら、これまで以上に隣人を愛するの。彼らが何を信じて、誰に投票したか関係なく」「もし、あなたが女性で、どれだけ頑張って仕事をして、どれだけ学んでも、いつもガラスの天井(女性の昇進の妨げ)があるなら、私はなんて言ったらいいか分からないの。もし私があなただったら、娘に何て言ったらいいか分からない。ただ望みを持つこと、未来のために働くこと以外はね」「大統領が私たちの思った人ではなかったことに悲しくなってもいいのよ。でも、私たちは負けてはいない。自分たちを教育し続けて、自分の隣にいる男性の2倍一生懸命働くの。だって、私たちは今それが平等ではないってわかったから」「ヒラリーのように、あなただってインスピレーションになれて、大切なことをやり遂げることができるわ。自分を負けさせてはダメよ。自分を激怒させるの! やる気を起こさせるの! 今までなかったような火をつけるの。あなたが移民で、有色人種で、LGBTG+で、女性なら、怖がらないで、声を出すのよ!」と綴っている。