「トランプ大統領を認めない」「ファックドナルドトランプ」と絶叫、トランプ大統領当選を拒否するアメリカ人が集団で抗議の行進を開始して非常事態に突入していましたが、丸一日以上が経過してもその勢いは衰えず、どんどんとふくれあがっており、全米各地で数千人規模になっており、さらに増加しています。

ニューヨークではとんでもない規模のデモに。



オークランドではあまりにも抗議する人数が多くなったため、警察も群衆を止めようとしたものの、まったく止めることができない状態。



人を散らすため、ついに警察は催涙弾を撃つことに。



一方、ニューヨークの通称「トランプタワー」の前にはびっしりと抗議する人々が集まり、完全に地区丸ごと通行不能状態に陥りました。



トランプタワー前は厳戒態勢に。抗議デモ付近で銃撃があったという通報までされています。



「我々は大統領選を拒絶する!」と叫んで行進するニューヨークの人々。この後、16人が逮捕されたとのことです。



シアトルでも「私の大統領ではない!」と絶叫している抗議デモの更新が確認されています。



ポートランドでの抗議



これはミネアポリス



メリーランド州ボルチモアでの抗議の様子



ケンタッキー州西部ルイビルでも抗議の嵐



ウィスコンシン州ミルウォーキーでは「ノートランプ!ノーKKK!ノーレイシストUSA!」と叫びながら行進



まとめムービーも出現



アメリカ国旗を燃やし、警察と激突して逮捕者を出し、それでもなお止まることなく、どんどん規模が拡大中



全米各地がすさまじい勢いで荒れまくっており、内戦でも勃発するのかというような雰囲気に包まれています



朝になっても抗議は止まらずニュースとして報じられました。これが午前6時頃。



選挙権を持っていなかった高校生も参加し始めています。これはサンフランシスコ。



サンタクララの高校でも抗議が勃発、「私の大統領ではない!」と絶叫



「9/11を決して忘れない、そして11/9は後悔の日だ」



Googleトレンドによるとアメリカ国内では「どうやってトランプは勝利したの?」「どうしてこんなことに?」「クリントンはどうやって負けたの?」などが検索トップに急上昇



さらにアメリカ以外からも「ドナルド・トランプは何歳?」「ドナルド・トランプって誰?」「アメリカの大統領は誰?」「どうやってドナルド・トランプは勝ったの?」「ドナルド・トランプは大統領なのですか?」という検索フレーズがトップ5になっているとGoogleトレンドが報告、混迷の度を極めつつあります。



なお、トランプ大統領自身はこれらのデモに対し、「とてもオープンで成功した大統領選だった。今起きている抗議はメディアを含めたプロによって扇動されたものだ。極めてアンフェアだ!」とツイートしています。