韓国映画の観客数が急増、10月は前年比30.4%増…日本映画リメイク作のヒットの影響も

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韓国国内での韓国映画の観客動員数と売上高が、10月はいずれも急増した。

韓国映画振興委員会が9日に発表した「10月の韓国映画産業決算」によると、先月の映画観客動員数は前年同月比15.0%増の1716万人、映画館の売上高は同20.5%増の1408億ウォン(約125億円) だった。このうち韓国映画の観客動員数は834万人で同30.4%増、売上高は678億ウォンで同39.0%増となった。

全体に占める韓国映画の観客動員数の割合は49.2%、外国映画は50.8%だった。

韓国映画の観客動員数と売上高の急増をけん引したのは、先月13日に公開されたコメディー映画「LUCK-KEY/ラッキー」(原作:「鍵泥棒のメソッド」) だった。先月は572万人を動員し、興行成績1位を記録した。