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ANAは11月10日、成田=メキシコシティ線を2017年2月15日より運航することを発表。メキシコシティは、同社として42番目の国際線就航都市となる。

メキシコは現在、日本や米国を含む世界40カ国以上とのFTAを背景に世界における製造・輸出拠点としての魅力を高めており、2010年からの5年間で日本による直接投資額は約2.7倍(参照: 日本貿易振興機構)、日系企業進出数は約2倍(参照: 外務省)になるなど、自動車産業を中心に日本との経済的な結び付きは年々強まっている。また今後も、日本とメキシコの経済連携はさらに深まることが想定されている。

新たにANAが就航する成田=メキシコシティ線は毎日運航であり、ANAとして最長飛行時間の路線となる。使用機材はボーイング787となる。また、成田で乗り継ぐことにより、アジアからメキシコへの渡航も利便性が増す。

航空券の予約・販売は11月16日より開始する。成田=メキシコシティ線についても、ユナイテッド航空との共同運賃である各種割引運賃を設定。さらに、就航を記念して2月15日〜4月25日の期間限定で、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスのスペシャル運賃を設定する。スペシャル運賃は11月16日〜12月25日までの販売となる。

スペシャル運賃では、成田=メキシコシティ間は往復ANA直行便となり、メキシコ国内線区間はアエロメヒコ航空またはインテルジェットの便での利用となる。なお、同航空券は現地での滞在が3日〜30日の旅行で利用できる。