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IDTは、周波数帯域が30〜8000MHzと広範囲な無線とRFの用途向けに開発された広帯域SPST(単極単投)吸収型スイッチ「IDT F2910」を発表した。

同製品は、独自のIDT Kzコンスタントインピーダンス技術を採用することで、RFポート間のスイッチングの際、ほぼ一定のインピーダンスを維持し、ホットスイッチの耐久性を向上させることを可能とした。また、アイソレーションモード時に出力ポート終端でインピーダンス50Ωを実現し、高い線形性とアイソレーション性能を提供するという。

なお、同製品は、4G/LTE-Advanced基地局、携帯無線アプリケーション、ポイントツーポイント、防災無線インフラ、試験装置など向けに開発されたものとなるという。

(小林行雄)