浅野忠信のTBSドラマ出演は約28年ぶり

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 木村拓哉が、2017年1月期スタートのTBSドラマ「A LIFE 〜愛しき人〜」に主演することがわかった。これまでの作品で19個の職業を演じてきた木村が、20個目に選んだのは無限の努力を重ねる“職人外科医”。「今回集うスタッフ、キャストとともにどれだけの『思い』を伝えることができるのか、決して逃げずに挑んでみたいと思います」と熱いコメントを寄せている。

 駆け出しだったころ、壇上記念病院を追われ単身でアメリカに渡った外科医・沖田一光(木村)。10年後、沖田はかつての恋人の父に請われて帰国するが、元恋人は自身の幼なじみでもある親友と結婚していた。しかも親友は、沖田追放を画策した張本人。沖田を取り巻く環境は厳しいものだが、「たったひとつの命を救いたい」という一心で突き進んでゆく。

 約3年ぶりにTBSドラマへカムバックする木村が、外科医・沖田の患者を必ず救うという強い意志を体現し、木村とは約13年ぶりの連ドラ共演となる竹内結子が沖田の元恋人・壇上深冬に扮する。さらに、1988年の「3年B組金八先生」以来、約28年ぶりのTBS連ドラ出演となる浅野忠信が、深冬の夫・壮大を演じる。

 また、松山ケンイチが過剰な自信を持つ心臓血管外科医・井川颯太役、木村文乃が一流のオペナース・柴田由紀役、菜々緒が壇上記念病院の顧問弁護士・榊原実梨役、及川光博が第一外科部長・羽村圭吾役を務める。「とんび」「天皇の料理番」の平川雄一朗が演出を手がけ、「僕の生きる道」などの橋部敦子が脚本を執筆している。