ウェールズ代表で愛されるベイル、珍ニックネームも授けられる

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▽レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルは、珍ニックネームを授けられるなど、スーパースターとなった現在もウェールズ代表内で愛される存在のようだ。イギリス『タイムズ』が、代表のチームメートのMFジョー・レドリーのコメントを伝えている。

▽先日、マドリーと総額1400万ユーロ(約16億3000万円)ともいわれる6年間の大型契約を結び、バロンドール2016の候補に選出されるなど、ウェールズスポーツ界屈指のスーパースターとなっているベイル。

▽だが、ウェールズ代表のチームメートたちは、以前と変わらず1人の仲間としてベイルと接し、時には珍ニックネームを付けてイジることもあるようだ。クリスタル・パレスとウェールズ代表で主力として活躍するレドリーは、同僚ベイルについて以下のように語っている。

「彼は仲間のうちの1人だよ。僕たちは彼がどんな人間(スーパースター)であるかは、全く気にしていない。だから、未だに彼のことをみんなでイジるし、彼も僕たちをイジってくるよ」

「彼はウェールズ代表でプレーするのが、本当に好きなんだ。そうした姿勢が、僕たちに一体感を生んでいる。だから、僕たちは1人を特別視することは決してないし、みんなが平等なんだ」

「僕たちは彼の髪型に関してイジることもあるんだ。この前の試合(マケドニア代表戦)で彼のヘアゴムが外れてしまい、しばらくその状態でプレーしていたんだ。その姿はまるでターザンだった。それ以来、僕たちは彼をターザンと呼んでイジっているんだ」

▽また、ベイルがサウサンプトンに在籍した時代からよく知るレドリーは、同選手がスーパースターとなった現在も全く変わっていないと主張している。

「人々はフットボールによって人生を大きく変えるものだ。そして、彼には別の方向(スターらしい生き方)に進む可能性もあったけど、地に足を付けて以前と全く変わっていない」

「彼は現在受け取っているサラリー、生活に価するだけの男なんだ。もちろん、プレーヤーとしても偉大な存在であることを証明している。だから、僕たちは彼に対して、少しの嫉妬の気持ちもないんだ」