オマーン戦に向けた練習で汗を流す香川。先発? ベンチ? それとも…。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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[キリンチャレンジカップ2016]
日本 - オマーン
2016年11月11日/カシマスタジアム

 香川真司がオマーン戦前日の10日、痛めている右足首の状態について、「もう腫れはだいぶひきました。痛みは少しありますけど、問題ないです」と語った。
 
 その一方で、試合出場の可否については、あくまでも日本代表のハリルホジッチ監督が決断を下すことだと協調。香川は「(今回は見送る?)それは監督が決めること。明日の状態を見ながらになりますね。状態が悪ければやらないほうがいい。良ければこのタイミングで試合に出られることはプラスになる」とも話した。
 
 視線の先は、あくまでも15日のワールドカップ最終予選の大一番、サウジアラビア戦に定められている。

「オーストラリアとはアウェーで厳しい試合をしてきた(1-1)。今回はホーム。オマーンに勝って勢いをつけられれば、自信も深めてサウジ戦に臨める。そのためにも良い調整ができれば。サウジ戦に向けて、チームが身体も心もいい状態で臨めるようにしたい」
 
 香川はそのように強調した。
 
 さらに、「ミーティングではオーストラリア戦を(ビデオで)振り返った。連動した守備やハードワークはできていたが、攻撃のところで、なかなかチャンスにつなげられなかった。サウジ戦はホームなので、どれだけチャンレンジできるかが個人としても大事。そういう主導権を握ることを想定して、オマーン戦はやりたい」と、ポイントを挙げていた。