ブラッドに対する機内での虐待に関する調査が終了したという/写真:SPLASH/アフロ

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現在アメリカは、第45代大統領に不動産王のドナルド・トランプが選ばれたことで、世界的にメディアの注目が集まっている。そんなタイミングを狙ったかのように、幼児虐待疑惑のあったブラッド・ピットは身の潔白が明らかになった。

【写真を見る】子供たちと出かけるブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー/写真:SPLASH/アフロ

9月19日にアンジェリーナ・ジョリーが離婚を申請した際に、ブラッドがプライベート・ジェット機内で長男マドックス(15)に暴力を振るい、暴言を吐いた容疑をかけられ、ロサンゼルス郡児童家庭サービス局による聞き取り調査が行われてきた。早い段階で、暴力はなかったと明らかになっていたが、暴言などについては不明のまま、約1か月半が経過。

その間、本人のみならず、アンジェリーナやマドックス、そしてほかの5人の子供たちにも暴力や暴言がなかったかなど聞き取りも含めた調査が行われていたが、「約8週間にわたる十分な調査の結果、機内でマドックス及びほかの子供たちへのブラッドによる虐待はなかったということが明らかになったため、調査が打ち切られた」とTMZ.COMが伝えた。

となれば、気になるのは親権問題の行方だ。アンジェリーナは、「子供たちの健康を考え、離婚を申請した」として6人の子供たちに対して単独親権を求めている。

一方のブラッドは、共同親権を求めて異議申し立てをしたと伝えられたが、その後一部報道では、「ブラッドが、子供たちのことを考えて事を荒立てないよう、引き続きアンジェリーナの単独親権及び、カウンセラー立ち会いのもとで、子供たちと会うことに合意した」と言われていた。

しかし、「同意は、あくまで児童家庭サービス局が、虐待容疑の調査結果を出すまでのものです。虐待がなかったと明らかになったので、本格的な親権バトルが始まるでしょう。身の潔白が明らかになったブラッドは共同親権を求めて戦うことになると思います」

「しかしアンジェリーナが黙っている訳はなく、アンジェリーナ側の広報は、『もしブラッドが、まだ共同親権を求めるようであれば、新たに子供たちへの虐待があった証拠を提出する準備は整えている』ことを明らかにしています」

「このままでは、アンジェリーナが悪者になって終わってしまうので、徹底的に戦うことになります。ついに戦いの火ぶたが切られたと言ってもいいでしょう」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っており、ブラッドの身の潔白で離婚バトル収束というわけにはいかないようだ。【NY在住/JUNKO】