公開ゲネプロの様子

写真拡大

11月11日(金)より上演する舞台「あずみ〜戦国編」の公開ゲネプロが、10日に都内で行われた。

【写真を見る】囲み取材に登場した出演者たち

同作品は、'15年に上演された川栄李奈主演の舞台「AZUMI〜幕末編」の好評を受け、1年を待たずして上演が決まった話題作。「戦国編」は「幕末編」の前作、いわばパート1に当たり、今回10年ぶりのリメークとなる。

前作に引き続きあずみを演じる川栄は、前作の100人斬りを上回る500人斬りに挑戦。激しい殺陣が見どころの一つだ。

公開ゲネプロの前に行われた囲み取材には、出演者の川栄、鈴木拡樹、早乙女友貴、星田英利、小園凌央、有森也実と構成・演出を手掛ける岡村俊一氏が登場。翌日に控えた初日に向け、意気込みを語った。

川栄は「まだちゃんと(一通り)通せていないので不安の方が大きいんですけど、始まったらあっという間だと思うので、最後まで頑張りたいと思います」とコメント。

そんな川栄について岡村氏は「女優さんっていうのは感受性が大事なんです。去年まではそこそこできるなとは思っていたんですけど、こんなにできるとは思ってなかったです。教えることがないくらい。“アイドル崩れ”なんて言うやつがいるかもしれないけど、見に来た方がいい!『女優っていうのはこういう感受性のことを言うんだ』ということを川栄が体現してくれていると思います」と絶賛した。

そんな中、500人斬りの殺陣について聞かれた川栄は「殺陣の量が本当に多いのですがただ斬っているわけではなく、意味のある殺陣になっているので物語全体を見てほしいです」と明かしながらも、「でも、ちょっと疲れます(笑)」と本音を漏らし、笑いを誘った。

さらに、報道陣からの「もし、次があったら何人くらい斬ってみたいですか?」という質問に、「50人くらいでいいです…(苦笑)」と答えて会場を沸かせた。

最後に、川栄は「今回の『あずみ〜戦国編』は、切ないシーンやつらいシーンが多いのですが、それぞれ(のシーンで)“生きる意味とは何なのか?”ということが伝わると思うので、いろんな方に見に来てほしいと思います!」とアピールした。