吉崎観音がキャラコンセプトデザイン (C)けものフレンズプロジェクトA

写真拡大

 「ケロロ軍曹」の吉崎観音がキャラクターコンセプトデザインを担当するプロジェクト「けものフレンズ」のテレビアニメ版が、2017年1月からテレビ東京ほかで放送されることが決定した。全12話に実写特番1話を加えて放送予定。プロモーションビデオやアニメキービジュアルも公開されている。

 同プロジェクトでは、世界のどこかに設立された超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、神秘の物質「サンドスター」の力で、人間の姿をした「アニマルガール」へと変身した動物たちの活躍を描く。これまでに、スマートフォン向けゲームアプリや、「少年エース」(KADOKAWA刊)に連載中のコミカライズ版、関連グッズなどが展開され、好評を博している。

 アニメ版は「みならいディーバ」や「てさぐれ!部活もの」を手がけたヤオヨロズによるフル3DCG作品となり、ゲーム版やコミカライズ版の世界観を継承しながら、アニメオリジナルの新しいストーリーが描かれるという。監督は「てさぐれ!部活もの」のたつき、シリーズ構成と脚本は「団地ともお」の田辺茂範が担当する。

 キャストは、かばん役として「ラブライブ!」の内田彩が出演。そのほか、サーバルを尾崎由香、フェネックを本宮佳奈、アライグマを小野早稀が演じる。また、PPP(Penguins Performance Project“ペパプ”)のメンバーである ロイヤルペンギン役を佐々木未来、コウテイペンギン役を根本流風、ジェンツーペンギン役を田村響華、イワトビペンギン役を相羽あいな、フンボルトペンギン役を築田行子が担当する。

 そのほか、本放送時には生コメンタリーが行なわれることも決定した。放送前には50本におよぶPVが公開予定で、アニメーション情報解禁記念ネット番組の配信も企画中。11月からの「響〜Hibiki Radio Station」での番組配信も検討されている。主題歌情報は11月公開予定で、12月には試写会が開催される。