新型「シボレー コルベット グランスポーツ」(ゼネラルモーターズ・ジャパンの発表資料より)

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 ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は10日、最新のテクノロジーを具現化した新たなピュアスポーツモデル新型「シボレー コルベット グランスポーツ」を発売した。

 シボレー・コルベットは、1954年に販売を開始したスポーツカーで、基本性能からの優秀さで知られており、現行モデルは2014年に販売が開始された7代目となる。

 「シボレー コルベット グランスポーツ」の名称は、スポーツカーレース参戦を目指し、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられたもの。これまで、4代目モデルの最終年となった1996年と、日本では2012年に導入された6代目モデルにのみ存在していた。

 今回5年ぶりに復活した新型は、コルベット史上「最も純粋なスポーツモデル」として、自然吸気でパワフルな6.2L V8 LT1エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせている。

 「グランスポーツ」は、シボレー・コルベットのラインアップでは、最上級にあたる「Z06」と、ツーリングスポーツモデル「Z51」の中間に位置する価格帯となり、希望小売価格はクーペ7MTが1,210万円、クーペ8ATが 1,227万円、コンバーチブル8AT が1,287万円(いずれも税込)。

 GMジャパンではまた、グランスポーツの復活を記念したスペシャルモデル「シボレー コルベット グランスポーツ ヘリテージ」を、3色各5台の15台限定で販売する。