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本田技研工業のブラジルにおける四輪車の生産販売子会社、ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダは、8日から開催されている「2016年サンパウロ国際モーターショー」にて、新型コンパクトSUV「WR-V」の市販予定車を世界初公開した。

「WR-V」は、南米のニーズにもとづきHonda R&D Brazilで開発されたモデルで、タフでありながら都会的なSUVデザインと高いユーティリティー、広い室内空間をコンパクトなボディーサイズで実現した。優れた燃費性能と安定したハンドリング性能も兼ね備え、日常生活からレジャーまで幅広く対応する。

同社は2013年にブラジルで新四輪研究所の稼働を開始するなど、地域のニーズに対応した開発を強化しており、「WR-V」はその大きな成果のひとつ。「CR-V」「HR-V」に続く新たなSUVを投入することで、南米地域におけるホンダのプレゼンスをさらに強化していくとのこと。

「WR-V」は南米地域での販売を予定しており、ブラジルでは2017年前半に発売する予定。

(木下健児)