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JTBパブリッシングは11月10日、コミックエッセイ『ツレ元気 からだにいいゴハン計画』(1,100円・税別)を発売した。

同書は、夫のうつ闘病生活を描いた『ツレがうつになりまして』の著者・細川貂々さんが、日々の食事の大切さについて描いたコミックエッセイ。

著者と夫の"ツレ"は、貧血やうつ病などの経験から、ともに日々の食事が身体に及ぼす影響に気が付いたという。同書では、「食べること」について考えるようになった著者一家が、沖縄に古くからある食べ物に対する考え方「ぬちぐすい」という言葉を知り、「食べること」の大切さを体感していく様子を、ほのぼのとしたタッチで描いている。

著者一家が感銘を受けたという「ぬちぐすい」とは、毎日の「食べること」を通して身体を健康にしていくという沖縄に古くからある考え方のこと。古来沖縄と交流のあった中国の「医食同源・薬食同源」が元になっているという。

同書では、食べることの大切さを伝えるほか、世界遺産の斎場御嶽や首里城、牧志公設市場など、沖縄の名所も多く登場。旅のコミックエッセイとしても楽しめるとのこと。

(フォルサ)