中華民国サッカー協会提供

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(台北 10日 中央社)東アジアカップ2017の2次予選は9日、香港で行われ、国際サッカー連盟(FIFA)世界ランキング161位の台湾は同140位の香港に2−4で敗れ、敗退が決まった。

台湾は7月、J1の川崎フロンターレなどで指揮を執った今井敏明監督(当時)のもと、グアムで開催された1次予選を3戦全勝で突破。だが、今井氏は中華民国サッカー協会との関係が原因で先月中旬に解任。今月2日には、台湾のU−13・18代表を率いてきた黒田和生氏が後任に就任したが、初陣となる6日の北朝鮮戦は2−0で敗れていた。

この日は、後半3分までに2点をリードされる厳しい展開。同17分には中国大陸スーパーリーグで活躍する陳柏良が1点を返したものの、その後2点を追加された。終了間際には陳昭安もゴールを決めたが、及ばなかった。

黒田監督は試合後、再び敗れてしまったが進歩はあったと強調。12日のグアム戦ではさらにいい結果を出したいと意気込みを示した。

(李晋緯/編集:杉野浩司)