Doctors Me(ドクターズミー)- なぜ嫌われ者トランプ氏が米大統領に?5つの心理的魅力を精神科医が分析

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2016年11月8日(火)に行われたアメリカ大統領選で、共和党のドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を下し当選したことが大きな話題を呼んでおります。

大統領選に向けた指名争い中にライバル候補者の携帯番号を暴露するなど、何かとお騒がせなイメージがあるドナルド・トランプ氏の根強い人気の秘密は何なのでしょうか。

今回は「トランプ氏が持つ5つの心理的魅力」を精神科医の先生に解説をしていただきました。

アメリカ大統領選2016年の様子

2016年の大統領選では、共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のヒラリー・クリントン氏が二大政党の候補者として出馬しました。

選挙前までは、ドナルド・トランプ氏のセクハラ問題などからクリントン氏が優勢かと伝えられていましたが、クリントン氏のメール問題なども露呈し、直前では五分五分ではないかと考えられていました。

結果、大接戦の末にトランプ氏が勝利をおさめましたが、熱狂的にトランプ氏の勝利を歓迎する人たちがいる一方、結果に対して抗議しデモが行われる地域もあるようです。

トランプ氏の心理的魅力1:ケンカが好きで強い


子供のころから身体を使ったケンカを含め、ケンカが好きだったと本人が述べています。ケンカ慣れ、口論慣れしているということは今回の選挙の討論などでも役立ったかもしれません。

トランプ氏の心理的魅力2: 失敗を認めることを嫌う


失敗ではなく、そこから学んでそれを成功体験に変えるというスタイルは、究極のポジティブシンキングとも考えられます。

トランプ氏の心理的魅力3:自分に正直な印象がある


発言内容は好き嫌いがあるとは思いますが、比較的率直な、裏表のない印象を与える方ではあります。

トランプ氏の心理的魅力4:過去について話すことを好まない


国の指導者として、ある程度は話すことを今後強いられることがあるかもしれませんが、過去ではなく常に未来を見据えている、あるいは見据えるようにしているといったことは必要な資質の一つといえるかもしれません。

トランプ氏の心理的魅力5:自分の名がメディアの記事になることを好む


何かで成功すると、できればメディアの記事にはならずに、雲隠れして目立たずに生活したいと望む方も多いと思われます。

しかし、トランプ氏は共和党の大統領候補としてこれだけ話題になり大きく批判もされながらも、それでも自分がメディアに取り上げられることが好きでうれしい、ということは凡人とは異なる考え方、ライフスタイルではないでしょうか。

医師からのアドバイス

今回の米国の大統領選をいろいろな思いでご覧になっていた方がいらっしゃると思いますが、今後少なくとも4年間の米国のリーダーが決定した今、大いにトランプ大統領の活躍を期待したいですね。

(監修:Doctors Me 医師)