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日立ソリューションズ・クリエイトは11月10日、タブレットやスマートフォンをビジネスで活用したいというニーズに応えるためのソリューション群「モバイルスクエア・プラス」の提供を開始した。価格は個別見積もり。

今後、ビジネスシーンにおけるタブレットやスマートフォンの活用は拡大が見込まれているほか、IoT分野ではモノをネットワークにつなぎ、大量のデータ(ビッグデータ)から価値を生み出し、ビジネスに有効活用したいといったニーズが高まっている。

このような状況下において、現場にあるデータ(フィールドデータ)の価値は高まり、セキュリティ上の脅威にさらされることなくセキュアな環境で、これらのデータを利活用することが求められているという。

こうしたビジネスニーズに応えるため、同社は「Any things + モバイル」という新コンセプトのもと、モバイルミドルウェア技術を活かし、タブレットやスマートフォン、センサなどから取得したフィールドデータと顧客のビジネスをセキュアにつなぐソリューション群として、モバイルスクエア・プラスを提供する。

モバイルスクエア・プラスにより、短期間・低コストで既存業務にモバイルを「プラス」することでオフィスを外に持ち歩く、業務パッケージ・ソフトウェア製品にモバイルを「プラス」することで新たな価値を生み出す、センサなどのモノにモバイルを「プラス」することで新たなビジネスを創生することが可能になるとしている。

主なソリューション例として、「金融業界向け」には電子申込みソリューション、マイナンバー収集ソリューション、モバイルデータ連携ソリューション、「社会・公共向け」にはフィールド業務支援ソリューション、健康管理ソリューションを挙げている。

また「産業・流通向け」には設備点検報告ソリューション、店舗管理ソリューション、労働環境監視ソリューションとして、「業種共通」ではワークライフバランス支援ソリューション、テレワーク支援ソリューションを例として挙げている。今後3年間で関連事業も含め、売上高50億円を目指す。

(岩井 健太)