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ソニーの新規事業創出プログラムのひとつ「MESHプロジェクト」は10日、組み合わせて使うブロック形の電子タグ「MESH」のリニューアルしたセットを発売した。

「MESH」は、無線でつながる小さなブロック形状の電子タグ。電子工作の知識やプログラミングの知識がない人でも、ブロックごとに割り当てられた機能をMESHアプリ上で組み合わせると、IoTを活用した仕組みを作ることができる。

このたび、同製品のセット内容をリニューアルし、全7種類のMESHタグをそろえた「アドバンスセット」と、3種類のMESHタグ入りの「スターターセット」の2種展開とした。価格も既存のものから数千円抑え、「アドバンスセット」は3万7,980円、「スターターセット」は1万4,980円となった(いずれも税込み/メーカー希望小売価格)。

また、MESHアプリの新しい機能として、好みの音楽を再生できる音楽再生機能や、温度や明るさなどMESHタグから取得できるセンサーデータを、メールや他のサービスに送信することができる機能を追加した。これにより、例えば「明るさタグ」とアプリの音楽再生機能を組み合わせ、部屋の照明がついているときに、 音楽を自動で再生する仕組みなどを作ることが可能だ。

新機能を搭載のMESHアプリ(バージョン1.7.0)は、リニューアルセット発売と同日の本日より、App Storeからダウンロードできる(※Android版アプリは年内アップデート対応予定)。