中国が主導するアジアインフラ投資銀行の金立群総裁は8日、香港および他の加盟申請国が数カ月以内に同行に加わるとの見通しを示した。

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中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の金立群総裁は8日、香港および他の加盟申請国が数カ月以内に同行に加わるとの見通しを示した。

澎湃新聞がロイターの報道として8日付で報じたもので、金総裁はこの日香港で開かれたフォーラムに出席し、新メンバーを迎えるための手続きが順調に進んでいることをアピール。時期を見て債権を発行するとの考えを示し、「この分野における香港の強みを利用したい」と述べた。

金総裁が4日に明らかにしたところによると、現在、AIIBに加盟申請を出している国は25カ国を超える。国名は公表されていないが、その多くがアジアの国々という。(提供/Bridge・編集/Yamaguchi)