10日、中国の李保東外務次官は、米大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことを受け、オバマ現大統領の来年1月までの任期中、同氏との対話と協力を継続していきたいと語った。資料写真。

写真拡大

2016年11月10日、中国の李保東(リー・バオドン)外務次官は、米大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことを受け、オバマ現大統領の来年1月までの任期中、同氏との対話と協力を継続していきたいと語った。ロシアの通信社スプートニクが伝えた。

中国外交部が開いた国内外メディア向けのブリーフィングで、李外務次官は「中国は米国の新しい政府と共に努力し、両国関係を持続的で健全かつ安定的に発展させ、両国及び各国の人々に幸せをもたらすことを期待している」とした上で、オバマ現大統領については「残りの任期中、対話と協力を継続し、対立点は建設的に調整し、両国関係を安定的に発展させたい」と語った。(翻訳・編集/柳川)