写真提供:マイナビニュース

写真拡大

デジタルアーツは11月9日、同社が提供する企業・官公庁向けのメール・セキュリティ・ソフトであるm-FILTERの最新版として、マイナンバー対策機能を追加した「m-FILTER Ver.4.8」を提供開始した。

今回のアップデートでは、同製品のメールアーカイブ機能「m-FILTER Archive」において、ガイドライン遵守のためのマイナンバー対策機能を強化した。

新バージョンのマイナンバー検出無償オプションでは、メール本文/件名/添付ファイル名から、有償オプションでは添付ファイル内から、マイナンバーの可能性のある文字列を総務省が定めた算定法のチェックデジットで検出し、ユーザーの判断による「該当文字列を含むメール」の手動削除が可能になるという。

これにより、企業が意図しないアーカイブメールの本文や添付ファイルにマイナンバー情報が含まれていても、権限者であれば該当メールをマイナンバー情報ごと速やかに削除を可能としている。

さらに、2015年9月から提供しているm-FILTER Archiveの有償オプションであるFRONTEOの「Lit i VIEW EMAIL AUDITOR for m-FILTER」においても、利便性機能を強化している。

(山本善之介)