カン・ドンウォン主演映画「隠された時間」オム・テファ監督の特別映像を公開(動画あり)

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行方不明になった少年が数日後に大人になって帰ってきたというファンタジーな設定と、彼が経験した止まった時間に対する好奇心で注目を集めている映画「隠された時間」が、映画のスタートから制作意図などすべてを盛り込んだ「オム・テファ監督との時間」特別映像を公開した。

SHOWBOXは10日、特別映像を公開すると明らかにし、オム・テファ監督の映像を公開した。

「隠された時間」は謎の行方不明事件の後、時空間が止まった世界に閉ざされて、1人で大人になって帰ってきたソンミン(カン・ドンウォン) と彼の話を信じてくれたただ1人の少女スリン(シン・ウンス) のストーリーを描いた映画だ。

今回公開された「オム・テファ監督との時間」特別映像でオム・テファ監督は、「大きな波の前で男性と少女が並んで立っている絵を見てストーリーを思い出した」とし、「隠された時間」が披露する斬新なストーリーと隠された興味深い誕生エピソードを伝えた。

また「大人になってその間に失われたものを世界の中に盛り込みたかった」とし、韓国映画ではあまり見たことのないジャンルと題材に挑戦した理由と特別なストーリーに盛り込まれた普遍的な感情に対して伝え、映画に対する期待をさらに高めた。

カン・ドンウォンは「監督がすごくたくさん準備して細かいので、楽しく撮影した」とし、シン・ウンスは「撮影しながら細かい部分まで教えてくれて、感情に入りやすいように配慮してくれた」とし、オム・テファ監督と仕事をした感想を伝えた。そこに「ファンタジーっぽいけれど、現実の中に存在しそうな雰囲気を与えたかった」というオム・テファ監督の話のように、ファンタジーと現実の間の適正線を探すために気を使った「隠された時間」は、ソンミンの寂しさが感じられる特有の空間を描くための制作陣の繊細な努力で完成され、注目を集めている。

最後にオム・テファ監督は「失われていた感情を呼び起こすことができる映画になってほしいし、心が観客に伝わればと思う」とし、「隠された時間」に対する格別な思い入れを伝えた。このように見慣れないジャンルと異色な題材、大胆な挑戦で韓国の映画業界に新風を巻き起こすオム・テファ監督の特別映像を公開し、「隠された時間」は観客たちに温かい感性を届けるものとみられる。