特別限定車「#PinkBeetle」(フォルクスワーゲン グループ ジャパンの発表資料より)

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 フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は9日、新型「The Beetle Design」をベースとして、ボディカラーにThe Beetle初のピンク色を採用した特別限定車「#PinkBeetle(ハッシュタグピンクビートル)」を発売したと発表した。販売台数は合計300台限定となる。

 VGJではまた、格安航空会社Peach Aviation(ピーチ・アビエーション)とコラボレーションし、「#PinkBeetle Peach Edition」を国内では初めて「機内販売専用限定車」として限定5台で販売する。

 「#PinkBeetle」は、フォルクスワーゲンのラインアップとしては初めてモデル名に「#=ハッシュタグ」が付けられた車両として、2015年のニューヨークオートショーでコンセプトカーがデビュー。以来、ソーシャルメディアを中心に世界中で話題となってきたが、ついに日本で限定車として導入されることとなった。

 初採用となるボディカラー「フレッシュフクシアメタリック」は、 「フクシアの花」をイメージしている。ボディ本体には、ブラック塗装したドアミラー、サイドモールディングをアクセントとして取り付け、リヤスポイラーや専用の17インチアルミホイールなどを特別装着することで、ピンク色のビートルにクールでスポーティなエッセンスを加えた。

 「#PinkBeetle Peach Edition」は、「#PinkBeetle」をベースとして、ボディサイドの一部に「Peach」のロゴとブランドカラーのストライプを施し、「#PinkBeetle」と異なるデザインの17インチアルミホイールを装着。ポップでカジュアルな「#PinkBeetle」の雰囲気をより一層際立たせたデザインとなっている。購入者には、ピーチポイント10万円分がプレゼントされ、販売は先着順で受け付ける。

 ピーチとのコラボとしては他にも、機体に「Volkswagen」のロゴと「The Beetle」のラッピングを施したPeach機体の運航や、関西空港でピーチが使用する「#PinkBeetle」のランプカー導入、ピーチ発行のフリーペーパー「PEACH LIVE」内でのフォルクスワーゲン車を利用したコンテンツ発信を予定している。

 希望小売価格は、「#PinkBeetle」「#PinkBeetle Peach Edition」共に307万円(税込)。