監督とディカプリオ Photo by Tibrina Hobson/WireImage

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 レオナルド・ディカプリオ主演・プロデュースの環境ドキュメンタリー映画「地球が壊れる前に」(原題:Before The Flood)が、全世界で3000万人の視聴者を獲得していると、Deadlineが報じた。

 同作は、気候変動と温暖化を危惧するディカプリオの2年間にわたる旅を記録したドキュメンタリー映画。バラク・オバマ大統領やローマ教皇フランシスコらとの対談も収録されている。

 フィッシャー・スティーブンスが監督、マーティン・スコセッシが製作総指揮を務める同作は、トロント国際映画祭などを経て、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンで限定公開を開始。その後、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルが世界171カ国、41の言語で一斉に放送した。

 さらにiTunes、Hulu、YouTubeなどあらゆるプラットホームで無料配信されたため、サンプル視聴を行ったユーザーは3000万人を突破。ドキュメンタリー映画としては史上最高の視聴者数を記録したという。ディカプリオのネームバリューに加え、環境問題への関心の高さと、複数のプラットホームを用意したことが成功の要因といえそうだ。