すでに世界各地で先行公開されているマツダロードスターの電動ハードトップモデル「RF(リトラクタブル・ファーストバック)」が、ついに国内正式発表です。

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ルーフからトランクサイドまでなだらかにつないだファストバックスタイルで、ソフトトップ車と明確にシルエットを区別するロードスターRF。ソフトトップが手動式だったのに対して、リトラクタブルハードトップは電動開閉式。その動作時間は約13秒と世界最短です。

また、走行性能面でも専用2.0リッターエンジンを搭載するほか、前後15インチのブレーキディスクを採用するなどソフトトップとは異なります。なお、JC08モード燃費は15.6km/Lです。

ロードスターRFのグレード構成は、「S」、「VS」、「RS」となり、「S」と「VS」には6速MTと6速ATを用意、「RS」は6速MTだけの設定となっています。

「VS」にはピアノブラックルーフを用意するほか、走りのグレードとなる「RS」にはレカロと共同開発したシートを採用、セットオプションとしてブレンボブレーキも用意しています。

メーカー希望小売価格は、324万円〜373万6800円。予約受付は2016年11月10日より、発売開始は12月12日となっています。

(写真:前田惠介 文:山本晋也)

マツダ・ロードスターにウワサの「RF」が正式発表! 2リッターで価格は324万円から(http://clicccar.com/2016/11/10/415759/)