菅田将暉、真剣佑って読める?難読ネーム芸能人ランキング

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 テレビや雑誌で何かと見かける売れっ子芸能人。顔も名前も知ってるけれど、なかには“な〜んとなく”読んでいる名前ってありませんか? 漢字が難しくて、意外と正しい読みを知らないんですよね。テレビで耳にして「そんな名前だったんだ〜!」なんてことも。

 というわけで、今回女子SPA!では、25〜35歳女性200名を対象に、読み方が難しいと思われている芸能人の名前を調べてみました。さあ、あの人の名前、なんて読むの?

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名前の読み方について「読めない」「正直自信がない」「フルネームは無理」と思う芸能人ランキング(複数回答)

9位 永山絢斗 15.0%
9位 菅田将暉 15.0%
8位 荒川良々 16.0%
7位 大森南朋 17.5%
6位 長谷川博己 18.5%
4位 真剣佑 21.0%
4位 小澤征悦 21.0%
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 今、大ブレーク中の9位菅田将暉の読み方は、もちろん「すだ まさき」。ですが、ファンレターで3割の人に「かんだ まさき」と間違われているそうです(テレビ朝日系列『中居正広のミになる図書館』2016年4月12日)。さらにひどいときは、「かんだ しょうぐん」と読まれるときもあるとか。ちなみに本名は「菅生大将(すごう たいしょう)」だそうです。

 同じく若手イケメン俳優の4位真剣佑は「まっけんゆう」と読みます。「真剣ってすごい名字!」と思った人がいるのでは? 違いますよ〜。彼の本名は「前田真剣佑」。なので、ファーストネームを芸名にしているんですね。父親のアクション俳優・千葉真一(本名・前田禎穂)が、「真実の剣を持って人の右に出る」という意味を込めて名付けたとのこと(千葉真一『千葉真一 改め 和千永倫道』/山と溪谷社)。

 さて、9位〜4位のほかの芸能人の読み方はわかりましたか?

 答え合わせをしましょう。9位永山絢斗は「ながやま けんと」、8位荒川良々は「あらかわ よしよし」、7位大森南朋は「おおもり なお」、6位長谷川博己は「はせがわ ひろき」、4位小澤征悦は「おざわ ゆきよし」です。「よしよし」なんて可愛いですね〜。

 さらに、10位(14.5%)にランクインしたのがモデルでタレントの森星。「もり ほし」じゃありませんよ。正解は「もり ひかり」。これぞまさにキラキラネーム!?また、アナウンサーの水卜麻美が13位(10.0%)に。「みとちゃん」と呼ばれていますが、これはあくまで愛称。「卜」はカタカナではなく、「占い」という意味を持つ漢字。だから、「みうら あさみ」と読むのです。

◆3位 蓮佛美沙子 22.0%
 NHKの朝ドラ『ぺっぴんさん』に、主人公の姉役で出演中の蓮佛美沙子。読みは「れんぶつ みさこ」です。蓮(はす)に佛(ほとけ)なんてキレイな名字ですよね。お寺に関係するのかと思いきや、彼女の出身地・鳥取県にある古い地名に由来しているそう。地元でも珍しい名字みたい(『NHK スタジオパークからこんにちは』2016年12月16日)。

◆1位 内野聖陽 24.5%

 内野聖陽もまたNHKの大河ドラマ『真田丸』に出演中。どこかすっとぼけた徳川家康の役で光っています。本名は「うちの まさあき」。実は長年これを芸名としていたのですが、読めない人が多いという理由で2013年7月に「うちの せいよう」という読みに改名したそうです(『スポーツ報知』2013年7月10日)。確かに音読みの方が読みやすいし、覚えやすい!

◆1位 忽那汐里 24.5%

 武井咲、剛力彩芽とともに“オスカー3人娘”と呼ばれる、忽那汐里。一字目の「忽」からわからないっ! 彼女の名前は「くつな しおり」と読みます。瀬戸内海に「忽那諸島」という島々があるそうです。戦国時代までこの地を治めていたのが、「忽那氏」。ですが、両者の関係はわかりません。だって、彼女はオーストラリア出身の帰国子女ですもの。

「なんでこんな読みづらい芸名にしたの?」と思っちゃいますが、芸能人としては印象に残る名前だからアリとか。その作戦にまんまと引っかかってしまいますが、これを機に気になる芸能人の難しい漢字の読みをちゃんと調べてみては?

【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(25〜35歳女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2016年11月2日〜11月4日
有効回答者数:25〜35歳女性200名

<TEXT/林らいみ>