8日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の炭素繊維技術について紹介する動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月8日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の炭素繊維技術について紹介する動画記事を掲載した。

動画では、日本企業が開発した炭素繊維は鉄の4分の1の重量であるにもかかわらず強度は鉄の10倍だと紹介。弾力があって耐久性のある質の高い日本の炭素繊維は世界シェアの7割を占めており、釣竿から自動車、飛行機まで幅広く応用されていると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは服さざるを得ない」
「やっぱり日本はすごいや」
「この技術だけで世界を制することができる」

「これが差だよな」
「日本は常に我々の前を走っている」
「世界7割のシェアというのは驚きだ」

「これで日本はどれだけもうけているのだろう」
「東レはとっくの昔に世界制覇を達成している」
「日本の材料工学に対しては確かに世界中が敬服している」

「釣りをする人はみんな知っている。日本の炭素繊維は最高だ」
「中国にある釣竿はすべて東レの炭素繊維を使っている。これは中国にとって悲しむべき事実」

「炭素繊維を輸出禁止にしたら、核兵器並みの威力だな」
「日本の炭素繊維は軽くて弾力があり硬い。中国は日本より20年は遅れている」

「どの国にも核心技術はあるものだ。別にすごいとは思わないな」
「日本だって中国の偽物づくり技術には遠く及ばない」
「中国の汚職役人だったら世界のどの国にも勝てる」(翻訳・編集/山中)