9日、中国でこのほど、軍事オタクの13歳男子が巻き起こした大騒動が話題となっている。資料写真。

写真拡大

2016年11月9日、中国でこのほど、軍事オタクの13歳男子が巻き起こした大騒動が話題となっている。

8日付の北京晨報によると、陝西省漢中市で今月4日夜、迷彩服姿で拳銃らしきものを所持した身長約170センチの男が市内の広場を歩き回り、市民らがパニック状態になっているとの通報が警察にあった。

警察は、武装警察官に加え軍や消防にも協力を要請し、100人を超える体制で男の行方を追跡。現場の防犯カメラには、男が迷彩柄のショルダーバッグを投げ捨て、銃を取り出し、手すりを飛び越えてしゃがみ、周りをうかがう様子などが映っていたという。警察は約18時間後にようやく男の身柄を確保したが、正体は13歳の軍事オタクで、所持していた銃は本物に酷似したおもちゃであることが判明した。

少年は14歳未満のため、警察官から厳しく叱られた上で、引き取りに来た親と帰宅したという。(翻訳・編集/柳川)