映画のチラシは売れる?

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映画館へいくともらえる、映画作品のチラシというのは、ゴミ同然のものかと思いきや、場合によっては高値で取引されることがあります。

なぜ売られるのか?

映画のチラシというのは、映画の配給会社のほか、宣伝会社が、各地にまきます。その時に、大規模ではない都心部のミニシアターなどで上映されるマイナーな作品の場合は、地方までチラシが行き渡らないことがあります。そのため、お金を出してもチラシが欲しいという人が現れるのです。

内容が変わる?

さらにチラシには、有名人の推薦コメントなどが寄せられることがありますが、これはバージョンによって人選に違いがあったりします。チラシは、複数のバージョンがあるためにコレクターの心をくすぐるというのもあるでしょう。

時間が経てば高くなる

さらにチラシというのはほとんどの人が捨ててしまうか、あるいはもらっても折り曲げてポケットに入れるといった雑に扱われるものです。そのため、美品のチラシというものが、最後まで残ることが非常に少なくなります。そこで、美品のチラシに一定の価値が生ずることになるのです。投資目的でチラシを持ち帰る人間もいるため、映画館によってはチラシの大量持ち出しを禁止している場所もあります。