7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本アニメは進歩しているのか、それとも退歩しているのかを分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はドラえもん。

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2016年11月7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本アニメは進歩しているのか、それとも退歩しているのかを分析する記事を掲載した。

記事は、日本のテレビアニメは2006年から10年までがピークだったと主張。ここ数年ではいくつかの佳作はあるものの、全体的な質は明らかに低下しており、特に技術は進歩しているのにストーリー面では深みがなく退歩しているとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「画風は進歩しているのに、ストーリーに深みがなくなっている」
「退歩したな。ストーリーは面白くなく、脳なしの萌(も)えを売りにしたものばかりで、見る気が失せる」

「日本アニメは確かに退歩した。前は熱血アニメが日本アニメの代表だったのに、今は萌え系ばかりでいい作品が減った」
「これは日本市場の変化と関係がある。高齢化でオタクが増えているから、萌え系に偏るんだ」

「日本アニメは退歩したと思っていたが、『大魚・海棠』と『君の名は。』を見比べてたら、ため息しか出なかった」
「退歩しても中国アニメよりずっと上」

「日本アニメが退歩しているかどうかは知らないが、中国アニメは日本と肩を並べられないということは知っている」
「どんなに日本アニメが退歩しても中国アニメは見ない」

「正確に言えば、優秀な作品はあるのだけれど、多くの駄作に挟まれてしまっているだけだ。よく見ればやはり日本アニメはすごいよ」(翻訳・編集/山中)