ジャパンプレミアに登場したトム・クルーズとエドワード・ズウィック監督 (C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

写真拡大

俳優のトム・クルーズが演じる『アウトロー』(12)の最新作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(11月11日日本公開)。主演のトムと監督エドワード・ズウィックの『ラストサムライ』(03)のコンビが来日し、9日に開催されたジャパンプレミアに登壇した。

前日8日に行われた記者会見では、本作への自信を大いにアピールしたトムとズウィック監督。翌日となるこの日の六本木ヒルズアリーナのジャパンプレミアの会場には『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の世界が見事に再現され、米国型パトカーやネオンサインの標識が出現!会場に到着したリムジンから颯爽とトムが降り立つと、会場のボルテージは一気に最高潮に。

この日発表された木枯らし1号が吹きつける厳しい寒さもなんのその、来日の度に神対応が大きな話題となる待望のファンサービスを一人一人丁寧に行い、合流したズウィック監督と共に集まったファンを大いに喜ばせたトム。何十社もの報道陣のリクエストに応じつつカーペットを練り歩きながら、大の親日家として知られるトムは「22回目も日本に来ているなんて自分でも驚きだよ!」と笑顔を見せ、また本作のアピールも忘れず「この作品のアクションは感情を込めたアクションなんだ。映画もサプライズなことばかりだよ!」と語った。

その後、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の世界が再現されたステージに上がった二人は、米国型パトカーのパトランプやネオンの輝く標識を興奮気味に眺めながら、トムが「寒い中、みんな本当に来てくれてありがとう!本当に寒いね(笑)。でも、みんなが暖めてくれたから寒さなんて感じないよ!」と挨拶すると会場は大興奮。ズウィック監督も日本には特別な思い入れがあるようで「特にトムとは以前にも(『ラストサムライ』で)日本で素晴らしい体験をしたからね。新しく二人で作った映画も楽しんでもらえると思うよ!」と続けて会場を盛り上げた。

トムは、主人公ジャック・リーチャーの新たな一面が垣間見られた本作の演技で意識したことを聞かれると、何より先に「その部分を見せたくて、今回エド(エドワード・ズウィック監督)に託したんだ。素晴らしい監督であり、素晴らしいストーリーテラーだからね。キャラクター、世界観を作りこんでくれるんだよ。」とズウィック監督の演出を称賛した。

最後にトムとズウィック監督は、ファンには嬉しいコール&レスポンスを実施!トム&ズウィック監督「ジャック・リーチャー!!」ファン「NEVER GO BACK!!」と見事な掛け合いでイベントを締めくくり、大熱狂のまま終幕となった。

■『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
11月11日(金) より全国ロードショー
(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.