7日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の小学生が高価でもランドセルを使用する理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はランドセル。

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2016年11月7日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の小学生が高価でもランドセルを使用する理由について分析する記事を掲載した。

記事は、ランドセルは普通でも4万円ほどし、高級品だと17万2800円のものもあると紹介。最近では中国でも子供にランドセルを買い与える親が増えているという。

この理由について記事は、ランドセルは手作りで質の高い合皮を使用しつつも背中に接する面は本革を使用して通気性を確保していること、体を保護し浮き輪としての機能もあること、特別な設計で人間工学の理念を反映していること、GPS機能がついていることなどを挙げた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ランドセルってなんだか亀の甲羅みたいだな」
「うちの娘はランドセルを使って5年になるが、全然傷んでいない。この質の高さは半端ではない」

「子どもに買ってあげたが、後で後悔したよ。教科書が入りきらない。中国の国情には合わないな」
「ランドセルは地震や津波の多い国用に設計されているのであって、中国には合わない」

「3万円以上するランドセルを2個買ったことがあるが、水筒を入れるところすらついていなかった」
「前にネットで買って子どもに与えたが、大きすぎて机に入らず、本を出すのも不便だから返品した。でも背負いやすいカバンだった。単に中国の環境には適さないだけだと思う」(翻訳・編集/山中)