前日8日はフルメニューを消化していたMF香川真司だが、この日はグラウンドに姿を見せず

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 日本代表は9日、カシマスタジアムで練習を行い、11日のキリンチャレンジ杯・オマーン戦に向けて調整したが、右足首痛のMF香川真司(ドルトムント)はグラウンドに姿を見せなかった。

 10月29日のシャルケ戦で右足首を打撲し、今月2日のCLスポルティング・リスボン戦、同5日のハンブルガーSVと公式戦2試合連続でメンバー外となっていた香川。前日8日の練習はフルメニューを消化していたが、「クラブで受傷した右足首に痛みが残っている」(日本協会関係者)ため、宿舎内のジムで調整した。

 また、練習前にハリルホジッチ監督と言葉をかわしていたMF長谷部誠(フランクフルト)もその後、別メニューで調整。こちらも「コンディションを考慮」したためで、15日にW杯アジア最終予選の大一番となるサウジアラビア戦(埼玉)を控える中、中盤の主力2選手が状態に不安を抱えている。

(取材・文 西山紘平)


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