レディー・ガガの衣装に猛バッシング(出典:https://twitter.com/ladygaga)

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このほど行われた米大統領選挙の直前に、ヒラリー・クリントン候補はノースカロライナ州にてキャンペーンを敢行。そこに応援に訪れた人気歌手レディー・ガガは多くの有権者を前に「本当に誇らしい」「みんなに立ち上がってほしい。そして歴史の一部になるの」と熱く語ったのだが、この衣装がナチス風だといった批判が噴出、SNSにも「なぜこんな衣装なのか」といったコメントが多数書き込まれた。

「皆さん、そして皆さんの子供達の将来のために、闘ってほしいの。」
「ヒラリー・クリントンは何と言った? そう、私達は団結することでより強くなれるの。そしてこの素晴らしい女性を見ると分かるのよ。ヒラリーは、この国の平和を取り戻す準備ができているとね。」
「私は30歳。イタリア系の女性よ。私にとって、今夜こう言えるのは名誉なことだわ―私はヒラリーを支持します。」

このレディー・ガガの演説に、会場にかけつけたクリントン氏の支持者たちは熱狂。その様子を『CNN』なども報じたが、ガガの衣装が「あまりにも趣味が悪い」と猛バッシングされてしまった。「ああ、勘弁して」「なんでナチス風の服なのか」「クリントン陣営はガガを止めるべきだった」というコメントが瞬く間にSNSに溢れかえった。

実はこの服、今は亡きマイケル・ジャクソンがかつて所有していたものと同じデザインであった。ガガは2012年に開催されたオークションでマイケルの私物55点を入手しているが、実際にマイケルのジャケットを着用したのか、それとも自分用に作ったものを着用したのかなどは不明だ。

ちなみにマイケルは過去にこの衣装を着てホワイトハウスを訪れたこともあり、ホワイトハウスを目指したクリントン候補に対する激励の意味を込めた可能性もありそうだ。しかしガガの悲願が叶うことなく、ドナルド・トランプ氏の当選確実が伝えられたばかり。ガガをはじめジョン・ボン・ジョヴィ、ケイティ・ペリー、ビヨンセ、マイリー・サイラスなど多くのセレブがクリントン氏を支持し応援したが、その努力は残念ながら実ることはなかった。

出典:https://twitter.com/ladygaga
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)