9日、米大統領選の行方に世界が注目する中、中国版ツイッター・微博で紹介された日本のテレビ局の対応が中国のネットユーザーの間で話題となっている。資料写真。

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2016年11月9日、米大統領選の行方に世界が注目する中、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された日本のテレビ局の対応が中国のネットユーザーの間で話題となっている。

9日午前8時(日本時間)に開票が始まった米大統領選挙。日本でも民主党のクリントン氏と共和党のトランプ氏の得票状況に関心が高まっており、各テレビ局もこの話題を大きく取り上げている。そんな中、あるネットユーザーが投稿したのが「テレビ東京は大統領選とは違う内容の番組を放映していた」という情報。投稿者は公共放送局、在京テレビ局4社が米大統領選について報じたのに対し、テレビ東京はおいしそうなズワイガニを取り上げていたと紹介、微博にはこの文章とともに北海道のズワイガニの写真を掲載している。

この投稿に対し、中国のネットユーザーからは「これがこの局のスタイル」「ぶれないなあ」「英国のEU離脱が決まった時にも同じことしたテレビ局?」「アニメは放映しないの?」「神的」「大統領を選ぶよりカニを食べようということか」「テレ東は毎回注目を集めるのに成功してる」「北海道のカニは確かに美味」「テレ東はテレビ業界の仙女。脱俗超凡」「逆に真面目な番組を流されたら、本当に大事件が起きたということ。テレ東は世界の安全指標だよ」といったコメントが寄せられている。

なお、同局は英国のEU離脱の是非を問う国民投票が行われた際にも「昼めし旅」という番組で料理を紹介。各局が速報を出す中、「自家製ミートソースとナスとほうれん草のボロネーゼ」を紹介し、話題となった(翻訳・編集/野谷)