写真提供:マイナビニュース

写真拡大

一般社団法人はこねのもりコンソーシアムジャパンは11月13日、無料イベント「はこじょ森林セラピーラボ IN 宮城野」を箱根町総合保健福祉センター さくら館(神奈川県足柄下郡箱根町)で開催する。時間は11時〜14時。

同イベントは、森林セラピーを通して未病を改善する共同プロジェクト「はこじょ森林セラピーラボ」の一環として開催される。森林セラピーは、医学的証拠に裏付けされた森林浴効果のこと。森を楽しみながら、こころと身体の健康維持・増進、病気の予防を行うことを目指している。

森林総合研究所らが行った実験(※)によると、生理・心理・物理実験を都市部と森林部で行った結果、唾液の中のコルチゾールという「ストレスホルモン」が都市部に比べ、森林では濃度が低くなるということがわかった。

そのほか、森林セラピーには、「リラックスした時に高まる副交感神経活動が昂進する」「ストレスが高いときに高まる交感神経活動が抑制される」「収縮期・拡張期血圧、脈拍数が低下する」「心理的に緊張が緩和し活気が増す」「NK活性が高まり免疫能が上がる」「森林浴により抗がんタンパク質が増加する」などの効果があるという。

同イベントは、足裏圧測定器「TrueFeet」を使用し、全米公認パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)中村和也さんによる正しい姿勢をレクチャーを受けてからスタート。森林セラピスト・新行内勝善さんとともに箱根の早川沿いを歩きながら、現在、注目されているマインドフルネスについて学ぶ。

昼食は、日本伝統食文化協会代表理事袖山洋子さんが監修したメニューを提供。箱根・高杉商店さんの旬の野菜を使った心と身体を温めるスープや、砂糖や乳製品を使わない葛のプリンなど、美容と健康効果が期待できる「葛(くず)」を使った料理を用意する。そのほか、はこじょセレクトのおにぎり弁当も付く。

参加者特典として、「はこじょ手帳2017(500円相当)」「ミズノ社製 ハンドタオル」もプレゼントする。

同イベントは事前登録制。イベント特設ページで申し込みを受け付けている。定員は30名。

※森林総合研究所、千葉大学環境健康フィールド科学センター、日本医科大学、日本衛生学会・森林医学研究会による、生理・心理・物理実験等により、森林のもつ「癒し」効果の科学的解明に関する研究より

(フォルサ)