「Honey Trip」の「エッグドーム」(650円〜)

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“外はカリカリ”で“中はもっちり”。

【写真を見る】ニューヨークで人気の「エッグワッフル」が進化したスイーツ

香港で昔ながらのお菓子として食べられている「エッグワッフル」がアレンジされ、アメリカのニューヨークで人気を博している。

並ばないと言われるニューヨーカーたちが行列をつくるほどの大流行となっている“エッグワッフル”が、関東に初登場。オーガニック牛乳を使ったソフトクリーム専門店「Honey Trip」では、さらに進化させた「エッグドーム」(650円〜)を11月9日(水)から販売開始した。

「エッグドーム」は、見た目がたまごのような「エッグワッフル」の生地に、オーガニックの牛乳を使ったアイスをトッピング。アクセントにキャラメルソースを入れた注射器を刺すという、インパクトと遊び心のある商品となっている。

「エッグワッフル」の“外はカリカリ”で“中はもっちり”という食感はそのままで、ほんのり甘さがあり、トッピングのオーガニック牛乳アイスとの相性も抜群。注射器でトッピングのソースを加えることができ、好みのタイミングで味に変化をつけられる。

海外から取り寄せたマシーンで、焼き上げられる「エッグドーム」。見た目も美味しさもインパクトがあるスイーツを、是非楽しんでみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】