(写真=ロッテ製菓)

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11月11日は、“韓国版バレンタインデー”とも言える「ペペロデー」。日本の「ポッキー」にそっくりなスティック菓子「ペペロ」を友達や恋人に贈り合う日である。

韓国において「ペペロデー」は、バレンタインデーよりも盛り上がる記念日だ。韓国の求人情報サイト「サラムIN」が成人男性1238人を対象に調査した結果によると、「最も大事にする記念日は?」という質問に対し、「ペペロデー」と答えた人が77%、「バレンタインデー」(75.4%)、「ホワイトデー」(48%)が後を追った。

記念日を大事にしている理由については、64.2%の人が「気持ちを表現するため」と答えている。また、「習慣になっているから」(28.2%)、「気軽にプレゼントを買えるから」(23.8%)、「周りのノリにつられて」(20.4%)という答えもあった。

記念日のプレゼント購入のために使うお金は、平均4万4千ウォン。詳しく見てみると、「2〜3万ウォン未満」が23.6%、「1〜2万ウォン未満」が21.5%、「4〜5万ウォン未満」が16%、「5〜10万ウォン未満」が12.1%、「3〜4万ウォン未満」が11.5%だった。

一方、1238人のうち647人は、「記念日を無視する」と回答。

その理由については、「お菓子業界の商術だから」(50.4%)、「効率性に欠ける」(24.9%)、「他人を真似するのが嫌だから」(22.7%)、「プレゼントを贈る相手がいない」(18.4%)、「経済的負担」(17.4%)などが連なった。

ただ、ペペロデーのような記念日に対する意識はポジティブのようだ。全体の28%の人が「消費を煽るので、無くなるべきだ」と答えているものの、「適度に楽しめば利点が多い」と答えた人は60.7%を占めている。

来たる「ペペロデー」が、日常のストレスを吹き飛ばせる日になればいいなと思う。

(参考記事:圧倒的なクオリティで大人気&競争激化!! 仁義なき韓国の“コンビニ弁当戦争”

(文=S-KOREA編集部)